ボロボロだった自分を支えてくれたメイドカフェ

こんにちは。
最近ネタ切れ気味です。

何か書くこと無いかなーと考えてて、そういえばこのネタをちゃんと書いてなかった!と思い出した事がありました。
それが今回の記事のネタです。

メイドカフェ

僕は20代前半、メイドカフェにハマってました。

特に、Webスクールに通いながらフリーターしてた2年間はほぼ毎日ように通ってました。
今まで総額で多分200万円は使ったと思うw

今でも月1か、2ヶ月に1回くらいで行きます。ただメイドカフェが第一目的で外出する事は無くなりましたね。あくまでお店の近くで買い物したついでに寄る程度です。

メイドカフェに通うようになったきっかけ

大学3年の時、恋愛が上手くいかなかったり、サークルでの人間関係が上手く行かなかったり、とても心が寂しい状態でした。

当時ちょうど、大阪でもメイドカフェの出店が相次いだ時期で、とにかく何かに癒されたかった僕はメイドカフェにとても興味を持ちました。

メイドカフェで働く女の子はみんな、天使のような笑顔に、フリフリした制服…まさに理想の女の子でした。

最初は週一程度で通っていましたが、通うごとにいろんなメイドさんと仲良くなる事が嬉しくなって、いつしかほぼ毎日通うようになりました。

好きだったメイドさんとの思い出

通っていたメイドカフェは、大阪の「e-maid」というお店で、そのお店で特に好きになったメイドさんがいました。

名前は「ゆう」さん。
おっとり大人しい雰囲気で、劇団に所属しながらメイドカフェでアルバイトをしてる女の子でした。

お店で会うたびに楽しくまったり話したり、イベントで2ショットチェキを撮ってもらう時が、僕の至福の時でした。

その子は4年間お店に在籍していました。
卒業を発表した時はもちろんショックでしたが、在籍3年目くらいからいつその日が来てもおかしくないなーと思っていたので、ついにその時が来たかという感じでした。

卒業の理由は、所属している劇団での活動に専念する為との事でした。

メイドカフェ在籍時は、劇団の名前を明かしていなかったのですが、卒業と共に劇団名を教えてくれて、良かったら公演見に来て下さいと言ってくれました。

卒業後もしばらくは、彼女に会いに行くために、劇団の公演を観に行っていました。
彼女とは変わらず仲良く話したり、メールアドレスを交換するようになったり、良好な関係は続きました。

ただ、彼女はもうメイドさんではなく一人の女性。
もちろん劇団には男性の団員もたくさんいます。きっと彼女も劇団内で恋をしたりするんだろうな…そんなことを考えるようになりました。

そして気づけば僕もアラサー。いつまでも夢見てられないと思い、惰性で通っていたメイドカフェと、劇団に費やしていたお金を婚活に回すようになりました。
こうしてだんだん彼女を追いかけなくなりました。

公演を観に行く回数も減り、今となっては1年くらい彼女に会いに行っていません。

メイドカフェとの付き合い方

今までたくさんの時間とお金を、メイドカフェと、その女の子に費やしてきました。
他人から見たら痛い人、無駄使いに見えると思います。

でも当時人生のどん底だった自分を救ってくれたのがメイドカフェだったんです。

メイドカフェに通い始めた頃は、まだ自分がADHDだと診断されていない時期でした。
仕事も恋愛も人間関係も何もかも上手くいかず、ボロボロでした。

そんな時に可愛いメイドさんと楽しく話す時間が、唯一支えでした。
メイドカフェがなかったら今の自立している僕は無かったかもしれません。

今まで出会ったメイドさんには本当に感謝しています。

ただ何年も執着する場所ではない事にも気づきました。

メイドカフェ界隈には、過度に女の子に期待を求めたり、勘違いしてストーカー化してしまうような客もたくさんいました。
僕もこれ以上どっぷり浸かると、そういう客みたいになりかねないと思うようになりました。

僕はメイドカフェが大好きです。たくさん元気を貰えて、疲れを癒してくれる場所です。
ただやはりハマりすぎると確実に人間的に堕落してしまう場所でもあります。
それに気づいて僕は頻繁に通うのをやめました。

これからは、当時のメイドさんから元気を貰ったように、自分が誰かに元気を与えられる存在になれるように頑張りたいです。

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