【ADHDの婚活奮闘記】ファーストコンタクト(お見合い)で気をつけている事8つ

ADHDの婚活奮闘記その2です

今回はファーストコンタクト(お見合い編)です。

僕が入会してる婚活サービスは、最初にWeb上でお互いのプロフィールを見て、双方がYes(会ってみたい)となればコンタクト成立となり、実際に相手とお会いする事が出来ます。

今回は僕がそのファーストコンタクトで気をつけていることを紹介します。

1.服装は一番の勝負服で

僕は大体濃い色のジャケットに白のズボンで行ってます。

インナーのシャツの色は青を選ぶ事が多いです。色彩心理的に青は誠実さを表すからです。

一般的にはスーツがやっぱり無難なんかなー。
特にファッションセンスにどうしても自信がない方はスーツが間違いないんでしょうね。

ただ僕はスーツはどうしても苦手でリラックス出来ないんですよねー。
まぁスーツじゃなくてもそこそこコンタクトからの交際成立してるんで、必ずしもスーツじゃないとあかんってことはないと思います。

年齢にも寄るんかなー。今は30歳やから許されてるとこもあるかもしれません。

2.相手のプロフィールを頭に叩き込んで会話のネタにする

最初のWeb上で公開されるプロフィールの内容が、コンタクト(お見合い)時の会話のネタの大部分を占める事になります。

プロフィールに書かれてる内容は、仕事・趣味・性格・好きな食べ物・嫌いな食べ物、くらいですかねー。
その限られた情報から会話を広げる必要があります。
だからあらかじめ相手のプロフィールをチェックしとく事が大事なんです。

コンタクトは大体カフェで1時間程度なので、ほとんどはお互いの仕事と趣味の話で大体終わります。
でも最初はそのくらいでいいと思います。最初からいろいろ話し込んでもしんどいしね。

3.最初から踏み込んだ話をしない

最初から結婚に対する考え方や、センシティブな個人情報を聞くのは良くないです。

例えば年収を聞くとか、子供は何人欲しいかを聞くなどですかね。

あくまでその人の大まかな人柄を見る事がファーストコンタクトの目的です。当たり障りのない会話内容に終始しています。

ちなみに僕は最初の質問で相手に「今まで女性と付き合った事ありますか?」って聞かれた事ありますw
その時は流石にコンシェルジュさん(活動をサポートしてくれるスタッフさん)に苦情を言いましたw

4.なるべく笑顔でいる

笑顔は最大のおしゃれです。なるべく笑顔でいるようにしてます。

やっぱり自分の立場からしても、笑顔が多い女性はそれだけで安心感ありますからね。



5.姿勢に気をつける

これも地味に大事です。
猫背は自信がなさそうな印象を与えてしまいます。
特に男性はマジで姿勢気をつけた方がいいです。自信ありげな男性の方がいいに決まってるもんね。

その時だけ姿勢良くするってなかなかできないので、姿勢は普段から気をつ
けるようにしています。

6.最悪沈黙になっても焦らない

僕は口下手なので、コンタクト中に会話のネタが尽きて沈黙になる事もたくさんあります。
でも焦って会話のネタを絞り出しても大体空回りするんですよねw

そういう時は無理に喋らずに、リラックスして軽く微笑むようにしています。

そうしてたら「この人とは沈黙でも気まずくならない」って思ってもらえるかもしれないからね。

7.感謝の気持ちを伝える

最初の挨拶と別れ際に必ず「今日は会ってくれてありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えるようにしてます。たとえ好みの人で無くてもです。

自分の為に時間と労力を費やしてくれた事に対して、敬意を払う事が大切です。

8.後は良縁を願うのみ!

できる限りの努力と準備をしたら、後は良縁を祈ってコンタクトに臨むのみです。

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